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冊子『「離婚の子ども」の物語〜喪失と成長のプロセス〜【改訂2版】』
(​中原和男、綿谷翔著)
共著者および事務局について

【中原和男】

子どものときに親の離婚を経験した当事者向けのmixiコミュニティ「親の離婚を経験した子ども」の管理人にして、この分野では異例の5000人規模のコミュニティに育て上げる。本冊子企画の発起人。

【綿谷翔】

認定専門公認心理師。東京大学文学部社会心理学専修課程卒業。調停や裁判に発展するような深刻化した家庭問題の相談に365日対応し、これまでのべ1万件を超える相談を通して、苦しむ親子を救ってきた。過去の職歴も活かし日本で唯一の公認心理師兼編集者として、実務と啓発・発信活動をともに行う。特に家族問題によって生じるPTSDの諸問題について学んでいる。国立精神・神経医療研究センターによるPTSD対策専門研修全課程修了、飛鳥井望先生らによる「PTSDのためのPE療法」修了。公認心理師協会、公認心理師の会をはじめ、日本離婚・再婚家族と子ども研究学会、日本トラウマティック・ストレス学会、日本産業保健法学会、日本精神神経学会等に所属している。

心のサポーター養成研修指導者。

事務局は発起人の中原和男と綿谷翔の二人の当事者によって

冊子の制作、告知、頒布ならびにご相談依頼等のために立ち上げられました

冊子について

SNS「ミクシィ」上に、中原和男が管理人となり「親の離婚を経験した子ども」を作成したことが始まり。そのコミュニティでの反響の大きさから、「親の離婚を経験した子どもの心」を知ってもらおうと、参加者を募って2014年に冊子を作成。その後、およそ10年の時を経て、社会がようやく子どもに関心を向けるようになったことを受けて、新しく2人の当事者の声を追加し、社会情勢や子どもの心理的な側面も踏まえて専門家かつ当事者の考察として加筆し、一般向けに改訂版として発行した。

私たちの理念

離婚した子どもが、

子どものときも、

大人になってからも、

​苦しまなくてすむように。

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自分だけが苦しいんじゃない

まずは冊子を通して知ってほしい

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あなたが悪いわけじゃない

親の離婚で自分を責めず、愛情を失わないで

先生
【本冊子を読んだ方の感想】
 
大学教授より
一気に読み通し、深い感銘と強いインパクトを受けました。もっと早くに知りたかったとも思いました。

その後、現在進行中の親の離婚・再婚を経験した成人子の調査プロジェクトの研究仲間にも共有しました。研究方法や仮説検討の際の重要な資料にさせていただこうと思っているところです。

本書の子どもたちの語りは、綿谷さんご自身のものを含めて、いずれも深く惹きつけられるライフストーリーばかりです。ステップファミリーを経験した若年成人子のインタビュー調査を行いそれに基づいた分析について書いたのがちょうど2014年でしたが、本書に書かれていることは、私たちの調査対象者が語ったことと多くが重なり響き合います。
​(画像はイメージです)

​お子さんが離婚する

お母様の声

娘が離婚をしようとしています。離婚に際して孫がどんな気持ちになってしまうのか、娘にどんなアドバイスをすればいいのか悩んでいます。大人はどうすれば 孫の悲しみを最小限にとどめられるのか、知りたく冊子を希望しました。

家庭裁判所調停委員

の方の声

「調停は関係者の中で最も弱い者の幸せを最優先に考え 行うように。それは多くの場合子どもです」と言われた言葉を胸に10数年続けて参りましたが私たちは当事者の方、調査官からのお話を聴くのみで直接お子さんの声を聴くことが出来ない立場です。

「子どもは本当は何を思っているのか」

いつも知りたいと思っております。

​養護教諭の方の声

長年、保健室で親の喧嘩や離婚等に傷付き、自分のせいだと思い込む生徒と関わってきました。3月末で退職しますが、後任の若手に読ませたいと思いました。
Painting Wall

「偉業は小さな出来事の積み重ねだ」

フィンセント・ファン・ゴッホ

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「離婚の子ども」の物語 事務局

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